パートナーのみなさま
私たちの原動力は、
お客様の笑顔と声です。
Grandfarmが大切にしているのは、「食を通じて幸せと感動を分かち合うこと」。
その実感は、日々いただくお客様の声や笑顔から伝わってきます。
このページでは、実際にご利用いただいたお客様の写真とコメントを紹介。
ひとつひとつの声が、私たちの誇りであり、未来への挑戦を支える力になっています。
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東京
鮨つきうだ
鮨を引き立て、記憶に残る米。
江戸前寿司は砂糖を使いません。
だからこそ、米そのものが持つ自然な甘みが何より大切になります。
私が求めてきたのは、ただ“美味しい”だけの米ではありません。
噛むほどに甘さが際立ち、大粒で、鮨の存在感に負けない米。
その答えが鳥羽さんと作り出した『いちほまれ』でした。
この理想を実現するために、十年前からプロジェクトをスタートさせ、田植えは疎植栽培。株と株の間に風を通し、十分に陽を浴びさせ、根をしっかり張らせる。収量は減りますが、その分、一粒一粒に強さと価値が宿るのです。
量ではなく、価値を。
鮨のための米を追い求めてきた結果、私が辿り着いたのがこのお米なのです。
鮨つきうだ 月生田光彦
東京鮨つきうだ
鮨を引き立て、記憶に残る米。
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京都
祇園丸山
香りだけで、ごちそう
京都祇園丸山
香りだけで、ごちそう
お米が炊きあがった瞬間から輝いていて、蓋を開けたときの香りがまったく違います。
食べる前から香りが楽しめるというのは、本当に素敵なことですね。中はふわふわに仕上がっていますし、おにぎりは炊きたての熱いうちに握るのが一番。
美味しさを追求するには、飽きのこないものが良いと思うのですが、ご飯の美味しさには毎回感動させられます。
味付けをしなくても感動できる――それが本当にすごいことだと思います。
祇園丸山 丸山嘉桜
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福井
よしおかや
お米だけで食べられる
米だけで食べられるのは、鳥羽さんのお米が初めてでした。
上品な米のアロマ、甘味と旨味のバランス、メリハリのある米のテクスチャ、咀嚼しても口内で弾力が保たれるストラクチャー、アフターまで繊細さが残りながら消える事なく食材に寄り添う。そんなお米でした。正直、今まで食べてきた米は、咀嚼していて口内で出てくる米の香りと粘性が苦手で単体で食べるの避けていたんですが、単体で食べても満足できる、素晴らしいお米でした。
よしおかや 吉岡翔太
福井よしおかや
お米だけで食べられる
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